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避妊と子宮内膜症治療に有効なピルを飲み忘れない為に

2019年09月08日
自信を持っている女性

ピルといえば、まだまだ日本では「避妊薬」としてのイメージが、強く根付いています。
もちろん、正しく服用する事で排卵を抑制し、99・9%と高い確率で避妊の効果を得られますが、ピルは何も避妊だけに用いられる薬ではありません。

最近は、女性特有の病気の治療にも、幅広く処方されるようになりました。
その中の1つに挙げられるのが、「子宮内膜症」の治療です。
子宮内膜症は子宮以外の部分に、子宮内膜ができてしまう病気の事を言います。
子宮がんのように命を落とす危険性は無いものの、生理痛が酷い、不妊症を引き起こすリスクが、子宮内膜症により高まります。
原因は未だはっきりとは分かっていませんが、生理の時子宮内膜が卵管を逆流する事で、起こるという説が有力です。

ピルを服用する事により、子宮内膜が厚くなる前に生理が始まります。
ですので、今現在できている子宮内膜症を改善する作用はありませんが、服用により子宮内膜症の進行を抑制する事が可能です。
ただ、進行を止めるには毎日、決まった時間にピルを服用しなければいけません。

ですので、飲み忘れない為に色々工夫をしている女性が多いようです。
例えば夜寝る前など服用するタイミングを、飲みやすい時間帯にするなどは飲み忘れない為にお勧めです。
この他にも飲み忘れない為に、ピルを持ち歩く事も有効となっています。
ピルはシート状になっている錠剤ですので、そのまま持ち運ぶ事もできますが、他人にピルを服用している事を知られたくないという場合、ケースに入れて持ち運びましょう。

最近は、ケースをデコしてオリジナルのピルケースを、製作している女性も少なくありません。
可愛いピルケースなら、バッグの中に入れていても、一見ピルとは分からないでしょう。

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